防災対策は必須!自然災害に備えよう!

皆さんは日ごろから防災対策を行っていますか。

日本は災害が多く、毎年大きな被害が出ていることが当たり前になってきました。

自宅の外壁を強化したり、屋根を強くしたりと家のリフォームに力を入れている人も多いでしょう。

もちろん、それも大切だと思います。

しかし、自然災害は想定よりも大きなものが襲ってくる可能性が高いんです。

今年、災害に耐えることができた家が、来年になったら持たない…こんな事がたくさんあるんです。

残念ながら命を落としてしまう人もいるのが現実です…。

家のリフォームにお金をかけたのにもかかわらず、泡銭になってしまったという人もたくさんいます。

それだけ最近の自然災害の威力は、凄まじいものがあるという事になります。

これからは自然災害はいつ起こってもおかしくないという危機意識をきちんと持つことが、とても大切になってきます。

まずは避難時の事を考えて、防災グッズを色々と揃えておくことを強くオススメします。

大きな自然災害が身近で起きると、とっさのことでパニックになり、何を持ち出したら良いのかわからない人もかなり多いはずです。

そんな時に何も考えず、これだけを持って避難したら困らないという防災グッズをまとめておく必要があるんです。

こちらのサイトでは防災グッズとしてオススメできるもの、必需品等を紹介しています。

日常生活で使っているものも役立つ事あり!

防災グッズを購入しようと思ったら、インターネット検索する事で自分達に合った様々なものを購入することができます。

正直、値段はピンからキリまでで、値段が高くなればなるほど、長時間の避難生活に耐えられるもの等が入っています。非常食なども充実している事が多いですね。

ただ、家族が多ければ、その人数分の防災グッズを購入しておかなくてはならなくなります。

大体は必要なものがリュックに入って売られていて、それだけ持ち出せば何とかなる可能性が高いでしょう。

ただ、どれぐらいの期間、避難しなければならないかによって、購入した防災グッズだけでは足らないことがザラにあるんです。

また、これがあればもっと便利なのにと思う日常品等もありますので、厳密に言えば防災グッズの内容品だけでは不足なことの方が多いかもしれません。

したがって、購入した防災グッズの中に必要なもの、持っていて便利なものをプラスアルファすることで、やっと安心できるようになります。

もしも今手元に防災グッズがあるのならば、そこに何をプラスすると良いのか…それらに関しても、こちらのサイトを参照することでわかると思います。

これから真剣に防災グッズを見直したいという人の参考になると思います。

実は常に使っている身近なものが役立つ場合も非常に多いです。

わざわざ高い防災グッズを買い直したり、買い足したりしなくても良いケースも結構ありますよ。

決して人ごとではない自然災害、防災グッズの必要性をひしひしと感じている人は、こちらのサイトを最後まで読んで、危機意識を高めましょう!

非常に役に立つ内容が満載ですよ!

防災グッズに加えたい!重宝するラップの使い方

日本は美しい景観がとてもたくさんあるのですが、その反面、自然災害が多い国です。

地震や台風などどうしても避けることが出来ない災害がここ近年特に多いですよね…。

人間の力だけではどうすることも出来ない自然災害を乗り越えるには、日ごろから防災に対する危機意識を持つことがとても重要になります。

最近ではテレビ等でも防災グッズをクローズアップすることが多くなりました。

現にインターネット等でも防災グッズが飛ぶように売れています。

ただ、防災グッズとして家庭にある意外なものが役立つことも多く、その中でも絶対に持っておきたいのがラップなんです。

台所用品としてお馴染みのラップ、これを1本防災グッズの袋の中に入れておくだけでいざと言う時にとても重宝するんです。

自然災害が起きて避難生活を送らなくてはならなくなった時、断水することも少なくありません。

特に地震が起きた時、給水車が水を届けてくれるまでは、水を使うことが出来なくなる生活を強いられることが多いです。

そうなると食器の水洗いが出来なくなります。

そんな時、食器の上にラップを被せて、直接食べ物が触れないようにすることで洗う必要がなくなります。

ラップを被せると食べ物の油分や水分が下に通りませんので、食後はラップを剥がして捨てるだけでOKです。

出来るだけ水を使いたくない時にとても役に立つ方法です。

ただ、4人家族で1日3食分のラップを使うことになればすぐになくなってしまう可能性が高いです。

そんなに高級なものではありませんので、普段から少し多めに用意しておくと良いでしょう。

またラップは防寒対策としても抜群の威力を発揮します。

全く風を通しませんので、寒い冬を凌ぐのに役立ちます。

さすがに体全体に巻きつけるわけにはいきませんが、特に寒く感じる体の一部分に巻きつけるだけでも、かなりの防寒になります。

そして、避難時に怪我をしてしまうことも非常に多いですよね。

包帯の量が少ない、または持っていないと言う時にラップはとても役に立ちます。

傷口を清潔なタオルやティッシュなどで抑えた後、その上からラップを巻くことで包帯代わりとして利用することが出来ます。

またラップは自己吸着しますので、テープなどで押さえておかなくてもしっかりと固定する事が出来ます。

避難生活はすぐに病院に行く事が出来ないことも多いです。

怪我をしたら応急処置は必須になりますので、傷口をしっかりと守るためにもラップは非常に役に立ちます。覚えておいてくださいね。

まだまだラップは威力を発揮しますよ!

ラップを細く捻り、それを3本用意して三つ編みにすることでとても強いビニール紐のようになるんです。

避難時は何かを結んだり、固定をしなければならないことが結構出てきます。

手頃な紐があれば良いのですが、持っていても足らなくなってしまうことが多いと思います。

そんな時、ラップ紐を作ることで解決することが多いです。

そしてラップは油性マジックで字を書くことが出来ます。

メモ帳がない時や、不足している時にラップを利用してみてください。

はっきりとした字がスムーズに書けますので、伝言板代わりとして非常に重宝しますよ。

防災グッズはいろいろなものが注目されていますが、ラップは特に必需品として挙げられているアイテムです。

持っている防災グッズをチェックして、入っていないようならば、入れておくようにしてくださいね。

蓋付きバケツは超便利!被災時に重宝する事、間違いなし!

今、毎年のように自然災害が各地で発生していますよね。

自分の住んでいる地域が今年何もなくても、来年になったらわかりません。

日本に限らず、世界各国でも自然災害は非常に問題になっています。

巨大ハリケーンや、地震、山火事…温暖化が影響しているのか、どこにいても自然災害からは免れる事が出来ない時代になってきています。

自分の命を守るのは自分しかありません。

一人一人が防災に対しての危機意識を持つ事で、数多くの命が救われます。

例えば、防災グッズ、きちんと用意していますか。

最近はどの家庭も防災グッズに対して関心が高い様です。

もしもまだ手元にないのならば購入して、すぐに持って逃げられる場所に置いておく必要があります。

今では通信販売やインターネットで、充実した防災グッズを販売しています。

ただ、値段に関してはかなりの開きがあります。

家族が多いと、1つの防災グッズセットだけでは足りない事が殆どでしょう。

家族全員分となると、値段もかなりかかってしまいます。

お勧め出来る防災グッズは色々とあるのですが、特に購入しておいてほしいのが、バケツなんです。

防災グッズの中にバケツが入っていなければ、買い足すことをオススメします。

ただし、必ず蓋付きであるものを用意するようにしてください。

バケツはとても軽く、丈夫なものがたくさん売られています。

尚且つ、大きい容量があるとさらに便利に使う事が出来ます。

まず給水するときに便利に利用する事が可能です。

バケツだと作りがしっかりしているので、一度にたくさんの水を保有する事が出来ます。

また蓋が付いている事でほこりやゴミなどが入らず、衛生的に使う事が可能です。

当然水だけでなく、バケツの中にたくさんのものを入れて、一度に運搬する事が出来ます。

また今必要でないものをバケツの中に入れて一時的な格納場所にする事も可能です。

蓋が付いていますので、中身が見えませんし、盗難防止にも一役買います。

そして腰や膝が悪く避難所での生活が辛い、地面の状態が悪く、腰を下ろす事が出来ない時などにも、蓋付きバケツは椅子代わりとして活用する事が出来るんです。

今はそのような使い方も考慮して、体重をかけても壊れない、防災時に利用しやすいバケツがたくさん売られているんですよ。

非常に便利ですので、インターネットなどで検索してみてください。

すぐにヒットしますので、持っていない人は購入を検討しましょう。

昔のようなバケツではなく、非常にスタイリッシュなデザインのものもたくさん売られていますよ。

また、蓋付きバケツは踏み台として利用する事も可能です。

手の届かない部分もそれを使う事で、楽に届くようになります。

また強度はかなり落ちてしまうものの、防災グッズに入れやすい折りたたみ用のバケツもたくさん販売されています。

蓋付きバケツに比べると使える範囲が狭まってしまいますが、水を運ぶぐらいならばこちらもお勧めです。

防災グッズの中に予め、セットされて売られている場合もあります。

ただ、一つだけでは足らず効率が悪いと感じたら適宜購入すると良いでしょう。

蓋付きバケツはいろいろな用途で使う事が出来ますので、持っていて損はありません。

避難生活にかかわらず、普段遣いでも便利ですので一家に1つは持っておくようにしましょう。

プライバシー完全防御!カプセルテントが超人気ある秘密!

ここ近年、台風の影響で大洪水が起きたり、川が氾濫したり、また地震が多発したりしていますよね。

年々、防災意識が高まってきている人がとても増えているような気がします。

防災意識が高まるのはとても良いことで、心がけ1つで守れる命がたくさんあります。

家の基礎工事などに力を入れると本当は理想的なのかもしれませんが、リフォームとなると如何せん、何百万円のお金がかかってしまいます。

お金に余裕がある家ならば、簡単にリフォームすることができると思いますが、実際のところはリフォームをする余裕がない家が大半なのではないでしょうか。

またリフォームにお金をかけても、災害の程度によっては再び半壊に近い状態になることも多いです。

そうなってしまうと、結局、避難所に行って生活をしなくてはならなくなります。

避難所生活で1番辛い事は、プライバシーがあまりないと言うことではないでしょうか。

今は間仕切りのできるフレームを避難所に設置して、プライバシーを守れるようになってきてはいるものの、ずっと閉めっぱなしと言うわけにもいきません。

風通しなどを考えて、間仕切りを解放する場合も多く、そうなるとお互いが丸見え状態になってしまいます。

避難所生活も慣れてくると、間仕切りの中が丸見えになっても、そう気にならなくなる様なのですが、それでも気になる人も多いはずです。

やはり着替えをする時や、無防備に寝ている状態が丸見えになるのはやっぱり抵抗がありますよね。

特に女性は気になるのではないでしょうか。

そんな時に防災グッズの1つとして加えて欲しいのがカプセルテントと言うものなんです。

これは人間1人が余裕で入ることのできるテントで、これがあることで完全にプライバシーを守ることができるんです。

立てた使えば着替えをしたり、中で用を出したりすることが可能になります。

チャックでしっかりと閉めることができますので、絶対に周りから中を見ることができません。

その他カプセルテントを横に倒し、その中で寝袋などを敷いて眠ると、例えどんなに寝相が悪くても絶対見えることがありません。

極端な話、裸で寝ていたとしても、外から一切見えるません(笑)

避難所で生活をしなくてはならなくなった時、プライバシーを完全保護するカプセルテントを1つ持参していけば、周りの目は一切気にならないと思います。

1人用のテントになりますので、値段もそこそこ、高額なものではありません。

インターネット検索するとすぐにヒットしますよ♪

女性の人はもちろん、男性にも非常に好評なカプセルテントは、簡単に折りたたみすることも出来ます。

専用ケースにも入れる事が出来ますので、肩から下げて持ち運ぶことが可能です!

1人用テントですので重量も軽く、女性の人でも楽々と持ち運びが出来るんですよ。

おそらく購入するとちょっとテンションが上がるような雰囲気のある1人用テントですので、購入しても後悔することはないと思います。

避難所でのプライバシーを絶対に守りたい!という人に是非、注目してほしいアイテムです!

持っていて良かった!ポータブル充電器は一家に一台の時代到来!

最近、地球温暖化が懸念されています。

日本だけでなく、温暖化の影響なのか異常気象や自然災害が多発しています。

毎年のように避難生活を送らなければならない事態が増えていて、人事ではありません。

いつでも避難生活を送れるように、常日頃から防災対策を個人個人で行う事が大切です。

最近では防災グッズが常に注目を浴びるようになってきました。

便利な世の中に慣れているので、不自由な生活になると、とたんに気持ちが不安定になる人もたくさんいるのが現実です。

特に日々電気の力によって生きていますので、使えなくなると不便を感じるのではないでしょうか。

水などは給水車で何とかなる可能性がありますが、電気はそういうわけにはいきません。

過去、避難生活を経験した人達が役に立った防災アイテムを公開していましたが、その中でも特に注目が集まったのがポータブル充電器なんです。

今とても人気の高い商品になっていますので、ご存知の人もおられると思います。

小さいトートバック位の大きさのものが多く、200,000mA前後の電力を貯める事が出来、そこにコンセントを繋ぐ事で電化製品を動かせる事が出来るようになります。

例えば、避難生活の中でご飯を炊いたり、扇風機を付けたりする事が可能になります。

冬場には電気毛布等を使う事が可能になり、辛い避難生活も比較的快適に過ごす事が可能になります。

スマホなどの充電が切れてしまった時でも、ポータブル充電があれば、簡単に充電する事が出来ます。

ただ、全ての電化製品をポータブル充電器で補おうとすると、幾ら大容量であっても、すぐに充電が空になってしまいます。

使い方はそれなりの工夫が必要になりますが、少しずつ使っていく分に関してはかなりの時間、使用する事が可能です。

特に充電式の懐中電灯等は長時間必要になったときなど、かなり重宝する事は間違いありません。

また、防災時に情報を集めるために不可欠なラジオを充電するのにも大変役に立ちます。

さて…大きい容量のポータブル充電器、便利なのはわかるけれども、正直、置き場所に困ってしまう…という場合は、スマホの予備充電で有名なモバイルバッテリーを持ち歩く癖をつけておきましょう。

モバイルバッテリーは今は10,000mA前後のものがたくさん売り出されています。

これ1つカバンの中に入れておく癖をつけると、スマホの電池切れを解消する事が出来ます。

スマホには懐中電灯などの機能も付いていますので、充電切れを防ぐためにも重宝します。

こちらのモバイルバッテリーに関しては、片手ですっぽりと収まるサイズのものばかりですので、大変持ち歩きやすくなっています。

いざという時に必ず役に立つアイテムですので、持っていない人は購入しておいてください。

値段もさほど高価なものではありません。

コンビニなどに行くと乾電池式のモバイルバッテリーなども売られていて、こちらも便利なのですが乾電池を使う分、常にたくさんの本数をストックしておく必要があります。

もしもモバイルバッテリー自体が充電切れしてしまった時に使えますので、両方共に用意しておくと心強いでしょう!

ポータブル充電器及びモバイルバッテリーは防災時にとても威力を発揮します!

防災グッズの一つとして、注目してみてくださいね。